出廠年份 | 行駛里程 | 顏色 | 排氣量 | 車輛style | 牌照狀態 | 所在地 |
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2016 年 | 不明 | 其他色系 | 1000 CC | 正紅牌 | 台北市 大同區 |
新車 | 中古車 | 進口車 | 國產車 |
可貸款 | 可換車 | 可試車 | 可來店賞車 |
另約地點賞車 | 經銷/代理保固 | 販賣者保固 | 現況販售 |
保險未到期 | 可代辦保險 | 可代辦過戶 | 有改裝 |
無改裝 | 原廠噴漆 | 重新烤漆 | 行車紀錄器 |
無線電 | 導航機 | HID | 防盜器 |
旅行箱 | 眾多改裝配備 |
HONDA CRF1000L
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エンジンは、オフロード走行から長距離ツーリングまで幅広い用途での扱いやすさを追求した、PGM-FI採用998cm3水冷直列2気筒。270°位相クランクシャフトと2軸1次バランサーの採用により、トラクション性(パルス感)と長距離ツーリングのための快適性を両立。また、モトクロスマシン「CRF450R」「CRF250R」など、レーシングマシンの開発で培ったノウハウを活用し、マスの集中化、低重心化も追求。さらにHonda独創のユニカムバルブトレイン、クランクケース内蔵オイルタンク式ドライサンプ構造などのエンジンのコンパクト化技術により、車体の最低地上高250mmを確保し、オフロード走行時の走破性に貢献している。また、マフラーは、3室構造となっており、上部テールパイプは第3室から、下部テールパイプは、第2室からそれぞれ排気を導くことで、ツインエンジンらしい歯切れの良いパルス感と重厚感のある排気サウンドを演出している。
2組のクラッチの切り替えにより、駆動力に途切れのない、スムーズで素早い変速を追求したDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)。走行モードには、状況に応じて適切なシフトアップ/ダウンを自動的に行う「ATモード」、シフトスイッチにより任意に変速できる「MTモード」を設定。さらにATモードには、一般走行に適した「Dモード」とスポーティーな走行に適した「Sモード」を採用。「Dモード」はライダーの操作から市街地やワインディングなどさまざまな走行環境を判断し、適切に変速を制御している。「S モード」は、より好みにあった走行を可能とするため、3段階のシフトタイミングを選択し記憶できるよう設定。よりスポーティーに高回転域を多用するレベル3から、中回転域をメインとしてトルクフルに走行できるレベル1までライダーの好みに近いシフトタイミングを選択可能としている。また、スロットル開閉時の車体挙動変化の低減や、登降坂判別によるシフトタイミングの制御(MTモード時を除く)など、オフロードでの走破性を追求している。
※タイプ設定。
よりオフロード走行を積極的に楽しむためにG-スイッチを採用。G-スイッチがON状態の時は、クラッチ制御をレスポンス重視の特性に切り替え、スロットル操作によるピッチング方向の姿勢制御やテールスライド等のオフロード走行時に重要な車体コントロールを可能とした。なお、G-スイッチは、Dモード、Sモード、MTモード、全てのモードで使用可能となっている。
後輪への駆動力のレベルを必要に応じて任意に選択できるHonda セレクタブル トルク コントロールを装備。レベル切替スイッチで、ライダーによる後輪駆動力のレベル選択(3レベル+オフ)が可能で、レベル設定オンの状態では走行中、前・後輪の回転差を感知し、そこから算出したスリップ率がライダーの選択した所定のレベル以上となった場合、ECUが後輪のタイヤがスリップしたと判断。燃料噴射の最適なコントロールにより、エンジントルクを最適化し後輪駆動力を抑制。システム作動時はメーターパネルのインジケーターの点滅でライダーに知らせる。
※Honda セレクタブル トルク コントロールはスリップをなくすためのシステムではありません。Honda セレクタブル トルク コントロールはあくまでもライダーのアクセル操作を補助するシステムです。したがって、Honda セレクタブル トルク コントロールを装備していない車両と同様に、無理な運転までは対応できません。スイッチ類はハンドルから手を離すことなく操作を可能とするため、従来メーター付近に配置されるMETER SEL UP/DOWNスイッチ、SETスイッチを左側ハンドルスイッチに配置。また、右側ハンドルスイッチ類は、右手親指で全てを操作できる配置としている。スイッチの形や配置角度は、操作性テストや実走テストなどを重ね、指の動きやフィット感、クリック感を最適化することで快適な操作フィーリングに貢献している。また、メーターはハンドルで操作した設定も素早く確認でき、メーター下段部はユーザーが表示したい項目をカーソルで切り替えられ、限られた空間の中に豊富な情報を見やすく表示可能としている。
Photo:CRF1000L Africa Twin Dual Clutch Transmission
アフリカツインのディメンションは、オンロード走行での快適性とオフロード走行での操作の自由度を高めるために、徹底したマスの集中化を図り、コンパクトな車体レイアウトを実現。エンジンもコンパクト化を追求し、フロントタイヤとライダーの間隔を近づけることで、オフロード走行時の重要要素である、「フロントタイヤの接地感をより感じられる」車体特性を追求。また、エンジンのコンパクト化は250mmの最低地上高を可能とし凹凸のある路面などタフなオフロードシーンでの走破性にも貢献している。さらに、シートの先端幅や乗車時のヒザ周辺の車体幅のスリム化により足つき性も追求。ライディングポジションは、高い視点を確保しながら、着座姿勢からスタンディングまで路面状況の変化へ迅速に対応できる自由度の高いポジションとし、シートはライダーのヒップポイント付近を幅広形状とすることで、乗り心地にもこだわっている。また、シート先端のタンク幅と傾斜角をスムーズかつスリムにし、長距離ツーリングからオフロード走行まで、幅広い走行状況に対応。通常のシッティングだけではなく、スタンディングの状態でもライダーが全身を使ったマシン操作の自由度を高めている。
オフロードでの扱いやすさ、長距離ツーリング時の快適性、積載走行時の安定性を追求し、フレームは異型楕円形状のメインパイプを採用したセミダブルクレードルを採用。スティフナーなどの補強部材の最適な配置や、エンジンハンガーを6箇所に配置することで、様々な走行状況下でも対応可能なフレームの剛性バランスを追求している。サスペンションはフロントに、230mmのロングストロークを確保した倒立タイプ。リアは、220mmのアクスルトラベルを持つプロリンク方式のスイングアーム。軽量化と車体のスリム化に貢献する、オールアルミの一体鋳造を採用し、プロリンクを構成するリンクアームとリンクコンロッドには、アルミ鍛造品を採用することで軽量化に加え、高い剛性と強度をバランスさせている。また、前後共に、フルアジャスタブルタイプのサスペンションを採用し、ライディングスキルの変化に合わせた細やかなセッティングの違いも追求できる。ホイールは「CRF450 RALLY」同様に、フロント21インチ、リア18インチのスポークホイールを採用している。
ダカールラリー参戦モデル「CRF450 RALLY」にも採用した、コンパクトで角度の起きた形状のウインドスクリーンを採用。巧みなエアマネジメントにより、ライダー頭部周辺のプロテクション性能の向上と上半身への風当たりを低減している。また、自然なハンドリングフィールと高速走行時の安定感をもたらし、快適なロングツーリングを可能としている。
ハンドルグリップ両端付近の外径は、握りやすい22.2mmとし、中央のハンドルクランプ部に向けて外径を28.5mmに太くさせたテーパーパイプハンドルを採用。ハンドルクランプの上部に補強用パイプを必要とせず、アドベンチャーモデルに相応しい強度と軽量化に加え、シンプルなコックピットを実現。さらに、トップブリッジにハンドルホルダーをラバーマウントすることで、長距離走行時の疲労軽減と快適性を追求している。
DCTタイプには、左手をグリップから離すことなく、パーキングブレーキの操作が可能なレバーロック式パーキングブレーキ※を採用。従来のクラッチレバーの位置にパーキングレバーを設定し、降車した状態で車体の押し引きと車体支持を同時に行うなど、オフロード走行での使い勝手を追求している。
※特許出願中(2016年2月現在)
シート高はスタンダードポジションで870mm。タンデム走行時や、足つき性を重視するような路面状況に対しては850mmへ簡単に変更できるシート・アジャスト機能を装備。
アフリカツインのアイデンティティーを主張する2眼ヘッドライトには、テールランプとともにLEDを採用。ヘッドライトは軽快でシャープな印象を持たせるため、つり上がった独自の形状としている。
ラリーマシンのコックピットと同様の縦配列ネガ液晶メーターを採用。スイッチ類を省いた洗練された形状とし、機能的な配置のインジケーターと共に、ラリーマインドを刺激する演出を施している。
CRF1000L Africa Twin |
CRF1000L Africa Twin Dual Clutch Transmission |
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車名・型式 | ホンダ・EBL-SD04 | |||
全長(mm) | 2,335 | |||
全幅(mm) | 930 | |||
全高(mm) | 1,475 | |||
軸距(mm) | 1,575 | |||
最低地上高(mm) | 250 | |||
シート高(mm) | 870 (ローポジションは850) | |||
車両重量(kg) | 232 | 242 | ||
乗車定員(人) | 2 | |||
燃料消費率*1(km/L) |
国土交通省届出値: 定地燃費値*2 (60km/h) |
32.0(60)〈2名乗車時〉 | ||
WMTCモード値(クラス)*3 | 21.6(クラス3-2)〈1名乗車時〉 | |||
最小回転半径(m) | 2.6 | |||
エンジン型式 | SD04E | |||
エンジン種類 | 水冷4ストロークOHC(ユニカム)4バルブ直列2気筒 | |||
総排気量(cm3) | 998 | |||
内径×行程(mm) | 92.0×75.1 | |||
圧縮比 | 10.0 | |||
最高出力(kW[PS]/rpm) | 68[92]/7,500 | |||
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 95[9.7]/6,000 | |||
燃料供給装置形式 | 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)> | |||
始動方式 | セルフ式 | |||
点火装置形式 | フルトランジスタ式バッテリー点火 | |||
潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | |||
燃料タンク容量(L) | 18 | |||
クラッチ形式 | 湿式多板コイルスプリング式 | |||
変速機形式 | 常時噛合式6 段リターン |
電子式6段変速 (デュアル・クラッチ・トランスミッション) |
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変速比 | 1速 | 2.866 | 2.562 | |
2速 | 1.888 | 1.761 | ||
3速 | 1.480 | 1.375 | ||
4速 | 1.230 | 1.133 | ||
5速 | 1.100 | 0.972 | ||
6速 | 0.968 | 0.882 | ||
減速比(1次/2次) | 1.733/2.625 | 1.883/2.625 | ||
キャスター角(度) | 27゜30′ | |||
トレール量(mm) | 113 | |||
タイヤ | 前 | 90/90-21 M/C54H(チューブタイプ) | ||
後 | 150/70R18 M/C70H(チューブタイプ) | |||
ブレーキ形式 | 前 | 油圧式ダブルディスク | ||
後 | 油圧式ディスク | |||
懸架方式 | 前 | テレスコピック式 | ||
後 | スイングアーム式(プロリンク) | |||
フレーム形式 | セミダブルクレードル |
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